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これまで100年近く表に出てくることのなかった幻の秘宝・Vシリーズ『雲のリング』が突如裏オークションに姿を現した。多くのコレクターが雲のリングを求めて争うなか、それを圧倒的な資金力で競り落としたのは日本のとある財団経営者だった…。

「まったく…こんなものになんの価値があるんだか…無駄金もいいところだよ」
「ふっ…文句なら賭けに負けたお前自身にいうんだな――ヒバリ」

ヒバリこと雲雀恭弥。彼こそが雲のリングの現所有者。
指輪をめぐり彼のもとに舞い込んできた噂と一通の予告状…月夜の遭遇…そして……
物と者。者と者。それぞれが巡り合い、物語は動き出す。やがて雲雀が辿り着いた真実とは…?!



「その価値を、僕は最も正しく理解している。
 …故に、誰よりも、僕こそが相応しいのですよ…このリングにも――君にも」


「価値も正しさも他人の決めたものなんて無意味だ。
 ――――“それ”は自分自身で決める」


「…自分が正しいかどうかなんて、ほんとは全然わかんないよ。
 …でも、貴方が間違ってるってことはこんな俺でもわかるッ!!」





「僕は、欲しいものは自力で手に入れる主義でね。」

「おやおや。奇遇ですね――僕もなんです」


「――――決着をつけよう、」





彼らを待ち受ける物語の結末とは果たして如何なるものなのか!?
今春、いよいよ始動!!










嘘です。
はじまりませんよ?(苦笑)

ただ単に、子供の頃、怪盗セイント●ールっていう少女漫画がだいすきだったなぁ。…ということを懐かしく思い返してたら浮かんだネタ。REBORN!で怪盗パロ。
…でも設定は、別にセ●ントテール的ではない…まぁパロといえどもベースはREBORN!のままです。
しかも予告風に思わせ振りなセリフとか入れてみましたが、正直具体的なストーリー展開とか考えてないですし。
いつか。いつか!(強調)書けたらいいね。という気持ちで少女漫画っぽく、かつ、ひばつなむくを目指して設定を構想中。
…むしろ誰か書いてくれませんか?(笑)←

以下設定。

【人物設定】

雲雀恭弥:
並盛でその名を知らない者はいないとまで言われる人物。
秩序をこよなく愛し、孤独を好む。25歳。男性。
若くして風紀財団という会社のトップ。
知人との賭けにより、Vシリーズ・雲のリングの所有者となる。

怪盗696:
美しいものならば何でも狙うという怪盗。
神出鬼没であり得ない状況下で盗みを成功させてしまうその手際と、特徴的すぎるシルエット及び笑い方で有名。
黒曜町で出没していたが、最近、並盛町にも現れるようになった。
(Vシリーズ・霧のリング所持者。不思議な技の数々はリングの力によるもの。かつてVシリーズ・霧のリングに適合し、以来怪盗となる。)

フレイム:
噂話にのぼる伝説の怪盗。その噂はすでに都市伝説にちかい。
その姿を見たものは誰ひとりとしていないという。
盗みの前に必ず炎のマークのついた予告状を出すと言われている。
詳細情報は少なく正式な名称も定かでない。予告状のマークから『怪盗フレイム』と呼ばれるようになった。
Vシリーズという指輪のみを狙う。
今回、Vシリーズの一点が並盛町のとある財団のもとに移ったことで並盛町に姿を現した。

綱吉:
雲雀が助けた少年?。見かけは14~5歳くらいに見えるが、本人曰く成人しているらしい。
リボーンの知り合い。怪盗696を追っている。
(Vシリーズ・大空のリングの十代目正当継承者。フレイムを襲名したⅩ世[デーチモ]=現怪盗フレイム。)

リボーン:
雲雀の知人。イタリア人。年齢不詳。男性。
雲雀との賭けに勝利し雲雀に雲のリングを競り落とさせた張本人。
(綱吉の育ての親で教育者。Vシリーズ管理者でもある。)

草壁哲矢:雲雀の部下。綱吉の身の回りの世話をする。
笹川、山本:警察。雲のリングの警備にあたる。

【その他の設定】
Vシリーズ:
曰く付きのリングシリーズ。全部で14あるらしい。
時代時代に姿を現してはまた消えていく謎大き指輪。
適合した持ち主には絶大な能力を与え、それ以外には不幸と怨嗟をもたらすという。
「全て集めたものには不老長寿の力が与えられる」「古代文明の秘密の鍵を握る奇跡のオーパーツ」など胡散臭い噂がまことしやかに囁かれている。


怪盗は2人もいるのに探偵は出てこないらしい…セイン●テールじゃなくジャ●ヌですか?
怪盗のネーミングセンスが無さすぎる orz
(語呂合わせではなく、ろくきゅーろく、と読んでほしいデス)
この場合主人公はヒバリさんですね。つっくんは謎大きヒロイン(←)

このネタに賛同してくださるむしろ私が書いちゃるよ!って方はご自由にコメントどうぞ!(笑)

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を妄想。むしろ晴の守護者を、と言うべきか。
空空はプリーモの晴の守護者はセコーンド(就任前)だと思っていました。

きっかけは、未来編で7種の炎が初出しされたとき、あの晴の炎を見て。
マジあれ憤怒の炎だったから…こんな妄想をしたのですよ↓

①憤怒の炎とは、2代目が怒った時にのみ出したからそう名がちけられたらしい
②晴の守護者の使命は、ファミリーの圧倒的不利を自らの肉体で打ち砕くこと
③晴の守護者の戦闘スタイルは格闘技(肉弾戦)→歴代唯一武器を持たない2代目の戦闘スタイルも当然肉弾戦のはず
④ファミリーの危機→怒る→憤怒の炎
⑤憤怒の炎のパワーはかなりすごい。=不利な状況だって覆せる(かも?)
⑥晴属性の炎は黄色→アニメ当初のXANXUSの憤怒の炎はどちらかというと黄色っぽかった。

アンサー:2代目の憤怒の炎=晴れ属性→2代目は初代の晴の守護者

>>そんな妄想晴の守護者の人物像
●いつも仏頂面だから、したっぱファミリーもいつも遠巻きにしてるんだけど、実は仲間想いの人だったり
●ファミリーが大事だからこそ、敵には容赦がなく、時にはファミリーを守るために非情にもなれる人。でも、言葉が足りなくて誤解されやすい人。
●本当は子供好きなんだけど、ちょーコワモテのせいでシマの子供たちには怯えられるし泣かれるしで無表情に落ち込んでたり
●そーゆーのをみんな理解してる大空のお人には、時に慰められ時にからかわれ。
●守護者の中でも初期メンバーで、マフィア以外でも守護者に引き抜いてくる大空の型破りに苦労してたり
●でもって右腕だったり
●血縁者で更にナンバー2だからって勝手に引退した初代に後を押し付けられてたり。(…あれ?苦労人?)
●ていうか、外見XANXUS・中身ランチアさん?

ここに辿り着いたらなんか無性にハマっちゃいました。



…まあ、途中で原作には修正が入りましたがね…。
(…コミックスになる際の一回目の修正ではあのままだったから、晴の炎はあれって納得したのに!なんで変えちゃうのさ、本誌ぃ~っ

基本的に過去未来を捏造するにしても原作設定をあまり無視したくないので、これはナシと思ってるんだけど。
でも泡沫設定の大空と霧も大概別人だから、アレにこの晴の守護者加えて、捏造初代ファミリーとして新たに妄想するのは楽しそう…とかは考えてたりします。


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Q:「桃組プラス戦記」とは?
A:某少女漫画雑誌で連載中の左近堂絵里先生の現代版桃太朗コミック
あらすじ
→桃太朗の生まれ変わりで超絶不幸体質の主人公は、18歳までに鬼の呪いを解かないと死んでしまう。おとぎ話の生まれ変わりが多く集まる学園で、おなじく生まれ変わっているお供の三匹とともに全ての鬼の条件クリアを目指す学園どたばたコメディ(?)

配役
  • 主人公(桃太朗)→沢田綱吉
  • 猿の獣基→山本武
  • 犬の獣基→獄寺隼人
  • 雉の獣基→クローム髑髏
  • 鬼(それぞれ色を持つ)→アルコバレーノ
  • その他→未定


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もしも家光さんが奈々さんに、自分がイタリアンマフィアだということを全部話していたら…を大前提において進むタイトルそのまんまなパラレル。
基本ギャグ?
みんな幸せにするよ!ご都合主義万歳!なノリで、暗い話はなくしたいなあと模索中。
イタリア組とちまツナのほのぼのとか、かけたらいいなぁ(願望)

今のところの設定
  • 奈々さんもツナも家光さんの仕事を知っているし、マフィアの人と仲良し。
  • ツナは 出産:日本→幼少期:イタリア→小学校:日本 で育ちます。
  • ボンゴレはみなさん日本語も話せるので、沢田一家の日常会話はイタリアでも日本語。
  • イタリア時代、ツナとバジルは幼馴染。
  • リボーンはやっぱりツナの家庭教師してます。
  • リボ、コロをはじめ他のアルコバレーノとも面識あり。
  • ヴァリアーとも仲良し。(この話では『ゆりかご』事件の真相は、ツナを日本の小学校に行かせる行かせないで、九代目親子大喧嘩だったり)
  • 中学以降の人間関係はだいたいそのまんま。ドジは変わらないのでダメツナ呼びもされる。
  • 黒曜組は骸の右目のことがあるのでどうしようか悩む…移植後ツナの超直感で保護とか?

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沢田雛菊/15歳/ツナの年子の姉。愛称ヒナ。
(ツナが27だからお姉さんは17→ヒナ、なんていうセンスの無い命名理由。)
体が弱く、空気のよい田舎で養生していたが、並盛に帰って来る。
入退院も多かったので学校は出席日数が足りず、一学年下のツナ達と同じく中二。
容姿は奈々似。
髪が腰くらいまである以外はツナとの見分けもつかない(笑)
ゆるくウェーブの掛かった天パでふわふわ。

コメディにしたいけどできるかどうか。シリアスの可能性もあり。
とりあえずシスコンなツっ君を書きたい。

十代目がイタリアに行ってママンが日本に独りになるなんて嫌だ!でも奈々さんはたぶんイタリアには来ない気がする。…ならばもう一人家族がいたら?
……というかんじで生まれた沢田家長女。

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うちでREBORN!の話を書くなら共通設定になるだろうコトゴト。
合言葉は捏造・妄想!!
  • ツナのボンゴレ襲名は18歳の誕生日。
    →もともとリボーンが5年間でマフィア教育と守護者選別、その後先代ボス・門外顧問双方から正式にボンゴレリングを継承するのが九代目達の十代目育成計画だったという設定。(ザンザスの暴走で計画は狂いリングを渡すのが早まった)
    襲名式前後の話で書きたいネタ
    →ツナの迷い(「When I ask you,」絡みの話)
    →10月生まれ組の誕生日話(ツナの贈り物/ザンザスがツナに忠誠を示す/リボーンの思い...etc)2007/10/10(途中):ホワイト・オパールを掲げて
  • イタリアで通ってる高校はディーノさんも行ってた例のマフィア関係の子供が多い学校。
    →日本では信頼のおける部下と年上の同業者のコネをGETしてるので、高校時代はここで同年代の同業者にネットワークを作るのがリボーンせんせーのねらいだったりするかもしれない。
  • 家光は超直感を持ってない。だからボス候補に挙がらなかった。
  • 初代と闇の呪いにまつわるはなしいろいろ捏造したい。 Notツナ初代生まれ変わり。

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