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あまりにネタすぎる夢だったので、今朝見た夢の内容を覚えている限り忠実に書いてみました(笑)

※注意
夢の内容がまんま、次回ジャンプのリボーン展開予想?モドキなので、2011/04/07時点までの連載内容を知らないとよくわからない状況からスタートします。
コミックス派の方はある意味ネタバレ注意ですかね~


それでも問題ない、管理人の妄想を笑って許せる方はどーぞ!




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・ツナ、XXの構え→また一瞬正気に戻ったエンマが、無茶するな!逃げろ!とツナを止めようブラックホールから手を伸ばす
・がしりとその手を握って外に留めるツナ
・そのまま何かを以心伝心した2人が互いの手を握り締め直す(リング争奪戦・大空戦でザンザスとやったやつの片手版?)

・どうする気だ?!となる周囲
・そのままイクスバーナーを発射しようとするツナ
・ツナの大空の炎が繋がれた手を通して、エンマの中で暴走している大地の炎のエネルギーを相殺させながらブラックホールのみを吹き飛ばそうとする

・しかし、互いの炎の反発力で後方に飛ばされそうなエンマ
・絶対に離すものかと、ぎゅうっと握るエンマの手のを更に強く握り締めるツナ
・気合いをいれて叫びながらツナの炎の勢いは更に増して、炎エネルギーが広がり全てを包みこみ、画面ホワイトアウト

・視界が晴れたさきには、ボロボロになりながらも互いの手を繋ぎあったまま倒れているツナとエンマの姿が
・駆け寄り、無事を確認する獄寺たち
・気がついた2人は視線を交わして微笑みあう

・場面は変わり、一方そのころ
・デーモン対骸、対峙する2人
・ツナとエンマの戦いに決着がついたらしいことを察する
・これで残るシモンの戦力はデーモンのみ、自分たちの力は互角、あとがないがどうするのだ?とデーモンに告げる骸
・しかし余裕そうな笑みを浮かべてなにか企むデーモン
・攻撃を仕掛けようとした骸だが突然うずくまる
・骸に一体何が…!?



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……こんな感じ!\(^q^)/

連載漫画らしい次週への引きまであるとか、なんというwww
突っ込みどころ満載だけど、「夢だから」の一言で全てを許してほしいです(笑)

てか、特に自分ではこんな展開を予想した覚えはないんだけど…無意識という意識による願望が↑コレだったのか?(笑)


【毒にも薬にもなない(笑)セルフ感想】
その①
まずそもそも、片手でつかんでる状態からどうやったら手を組み直せんの?という←
わざわざ組み直す間にエンマまたブラックホールにのみこまれちゃうよ!(笑)
なにより以心伝心ってなんじゃいな(爆笑)
…多分、超直感とジョット&コザァートの血の絆で何感じ取ったれ!っていうご都合展開w
手を繋いで~とか、ツナの炎で~とか⇒ここらへんはどーも今までのボス戦のやりとりのうちで、あきそらの印象に残ってるものがごった煮されてるのかなー…と自分を分析してみる。
ツナの炎で浄化された骸さんとか、手を組んで向かい合って零地点突破で封印されたザンザスとかのシーンが好みだったからなぁ。(懐かしい

その②
でもって、ラストの骸さんピンチ!
⇒これは明らかに管理人が、骸さんはなにかしらの形でデーモンに負けるシーンが絶対にあるはず!
そんで、ツナがみんなを救いにいく系展開になるんだよね(⌒∀⌒)
という認識でいる所為です(笑)
あきそらのイメージのなかだと、最近の骸さんはすっかり囚われキャラなので←
だって、囚われてるくせに拘束無視しておいしいところを見計らって霧とともに出現してまたすぐに退場していくのが骸さんってものですもんね!(※ほめてます)


…まあ、こんなとこで終わりにしときます(苦笑)

リボーンでマンガの続きを夢にみるとか始めてでしたww
よっぽどエンマとツナが仲直りできて浮かれてるんだなぁ自分(^^)
来週の続きが楽しみですね!ニコッ

【終わっとけ】




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こないだゴー●トハント一巻を久々に読み返していて、うっかりひばつなリボキャラ変換してしまいました。うん。ごっつ楽しかった。スバラシキかな妄想力(笑)
まいちゃんがつっくんでナルがヒバリさん(なのでこの場合某夢のお人は風さんかな。まあぴったり☆←)
他の人は別に誰を誰で変換したわけでもないのであれですが、位置的にリンさんは草壁さんでしょうか。初期は愛想悪くうつるんだけど徐々につっくん(まいちゃん)の人格が認められて打ち解けてく訳ですよ!(角が取れた後リンさん=十年後草壁氏、なかんじで)
んー…あとはー…他はそんな無理やり当てはめなくてもいい気もするので保留かな☆☆☆



・・・・・・・・・・。

☆の多さがうざさ満天ですね!(すみませんおそらくこの人ちょっと疲れているのでしょう。そっとしておいてあげましょう、そうしましょう。)

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結局りぼたん間に合いませんでした。
アニリボのリボーン先生の回想があまりに(少なくとも私には)リボ→ルチェだったので、今年は身体は赤ん坊頭脳は大人なリボーン先生の為にリボルチェ+虹sな生誕祝話にしようかと思ったのですが………まだ出だししか書いてないのである。

すみません、リボーン先生!
お誕生日おめでとうございます先生!
これからもツナの一番の先生でいてね!
そろそろ可愛い教え子(ツナ)にも先生の口からアルコバレーノの秘密を聞かせてあげてほしいのなー!と山本風にお願いしてみる。だってぶっちゃけリボーンってもっさんが大好きだもんね。
もうすでにリボーンの誕生日にかこつけていろいろくっちゃべってるのでついでによい機会なので語っちゃえ!

ということで、以下リボ語り的な駄文。
あきそらが密かにプッシュするリボとだれそれなCPな話とかもあるかもですよ!
それでもOKなかたはどうぞー。

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これはMEMOのほうに載せた話の補足という名のわるあがきです。
あまりにもカオスな話なので補足もかねて自己満足に骸語りをしちゃいますよ!


⇒六道骸の精神分析

骸は、輪廻の記憶と幼少期の経験がせめぎあいながら共存することで狂気となって心の一番深いところを占めているんじゃないかなと思います。
血色の闇。真っ赤な狂気のイメージ。
彼はその狂気を自覚していて、それこそが自分の本質であると信じている。その上で狂気を飼い慣らしている…それが自分の精神世界だと思っていて、外には作った自分を出して誰をも欺いている。
――というのが、骸本人の自己分析で、けど本当は違うんですが。
自分のなかの優しさや弱さを自覚しないために自分で自分にフィルターかけちゃってるんですね。


⇒そんな骸を前提にした場合のむく→つな

そんな(↑)骸さんなので、この骸は綱吉に対して「ボンゴレ十代目を介してマフィアへ向ける憎念」と、ごく普通の幸せを享受してきた綱吉個人に持っている羨望と嫉妬に近い嫌怨がまぜこぜで、自分と同じような苦しみを味わせたい、自分と同じように狂ってしまえ――って思ってるのです。
でもそれを駄目だ!って言うもうひとつの心に気が付く…ていうね?(疑問系?!)
穢したいけど、そんなこと許せない許されない、って。
…まぁ何て言うか、骸さんはなんのかんの言いつつ綱吉を聖視している部分があるんですよ!(力説)
そもそも、『自分と同じように』っていう思考にこそ、骸の綱吉への気持ちが現れているわけですが、骸の綱吉への愛(…)には、綱吉に自分同じところまで堕ちてきてもらいたいか、逆に本当は自分を綱吉のところまで引き上げてもらいたいかという願望があって。
それってどちらにせよ結局のところ、綱吉と同じところに立ちたいわけなんですが。
自分が綱吉と同じのところまで上がれる資格はないと考えがあって、ならやっぱり綱吉を自分のところまで堕としてしまうしかないと思う。…でも、それは嫌だ! というかんじになるんです。

そんな神聖視と愛憎渦巻く複雑な気持ちで、どっちつかずで曖昧な気持ちがぐるぐるしてる骸さん。
でもそれはあくまでも骸の内面での話であって、彼はそれを外には出しません。
綱吉に対してはいつでも格好良くて皮肉げな本心の掴めない男・六道骸なのです。


⇒つまり、結論として

我が家の骸は、結局綱吉に対してずっとツンデレお助けキャラに徹するんですよ、というはなし(えぇぇー?)

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とか妄想してる今日この頃。
…あれ、面白いよね!

悪魔よりも悪魔らしい、時期魔王になつかれた最強の不良…凶悪非道で容赦ないのに一本芯が通ってて独自の正義?…てか信念?を持ち、そしてどこかとぼけててかわいらしい…
男鹿くんってまるで雲雀さんみたい!

…というわけで、REBORN!でパロる妄想キャスティング~

■男鹿くん→雲雀さん
■ベル坊→ツナ
■ヒルダさん→ラル
■アランドロン→家光
■魔王の親候補たち
・黒曜の骸
・ヴァリアーのXANXUS
・ミルフィオーレの白蘭
・アルコバレーノのリボーン

雲雀さんをキラキラした目で見つめるしょたツナとか
ツっ君の頭なでて「泣くな」っていう男前な雲雀さんとか
ラルに「使えん奴め」と言われるパパンとか見たいのでこの配役。
ちなみにベル坊がツっ君なので、大魔王はプリーモ様です(笑)
まだ古市くん役にあうひとがいないんだけど…うーん。
何かあれば雲雀さん(男鹿くん)に頼られて、彼のボケにつっこめる度胸のあるやつ…草壁さんでもいいんですが彼ではつっこみ力不足…誰かいいツッコミ役はいないかな?


あ、あと下の続きは書きません。
だって既に本誌様が素敵無敵展開をお届け済みですからね!(てか、予想全然外れまくってて恥ずかしい…/笑)

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サイトに再録した話をここから下げました。

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[titleThanks:as far as I know]
ただいまこっそり執筆中。テーマは片恋。
下は7題の2番目、の一部抜粋です。





彼とみんながこの街を出ていって、季節がふたつ過ぎた頃。
約束通り、彼から手紙が来た。
お元気ですか?、お決まりのフレーズからはじまるあたりさわりのない…手紙。

『私は元気です。そちらの生活にはもう慣れましたか…』

迷って結局、私もどこででも見かけるような…そんな書き出しからはじめて、とりとめもない日常のことを報告するだけの手紙を返した。


綱←京
幾ら後悔してもとりかえしはきかないもの。それでも迷いこむ思考の迷路。






これの他に、ジャンル・組み合わせ混合で挑戦予定。
リボ(綱→←京、雲→綱、骸→綱)、MV(シャル←ヴァニ、ヴァニ←カベ、カフェ→女主)
…あくまでも予定。

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2月14日夕方。
昼間に沢田家に集まっていたメンバーが帰り、一息つく綱吉。
沢田家では今年も去年同様、女子一同によるチョコ作りが行われたのだ。
ビアンキ対策に駆けずり回り、出来上がったビアンキ作チョコレートは死ぬ気ツナの鉄の胃袋が処理。

幸い今年は合同でなく一人一人個別に作ったようで、無事ポイズン抜きのチョコレートを貰うことができた。
京子から手作りチョコレートを貰えたことを喜ぶ綱吉。どーせ義理チョコだろうとわかっていても顔がにやけるのを抑えきれない。
綱吉の手にはチョコの包みが4つ。京子、ハル、イーピン、それからクロームのチョコ。(ちなみに奈々からは朝の内にもらった。綱吉は毎年、母からチョコを渡されてはじめてバレンタインということを思い出す。)

そう、今年はクロームもいた。
これまであまり京子やハルと話す機会もなかった彼女だが今回のことで少し仲良くなったようで、それに綱吉は安心する。
特殊な事情を抱えているとはいえ、できるならばクロームにもあの年頃の普通の女の子のように過ごして欲しいと、綱吉は思っていた。

お礼と言われてもらったクロームのチョコの包みを見ながらそんなことを考える綱吉。

綱吉に渡した以外にあと3つ包みを大事そうに抱えて帰ったクロームの姿を思い出す。
きっとあれは、城島犬と柿本千種、そして六道骸の分なのだろう。


外気の寒さに家に戻った綱吉。何か暖かいものを…と台所を覗いてみると昼間の残りだろうか、割チョコが数個ある。それから牛乳…
ちょうどいい、と小鍋に牛乳を開けコンロの火をつける。
チョコの欠片を溶かし込めば出来上がったのは、ホットチョコレート。



今日思いついてとっさに書き留めました。あくまで草案だからへんなとこは無視してください///)
いま、これを元に書き直し中。できたら14日中にMEMOかなにかで更新する…かな?

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ここって一体なんなのさという説明。

書きなぐりメモ帖。カオス。基本的にここにあるのは、
書きたい願望はあるものの執筆途中あるいは未満の群れです。
平たく言えば「ネタ止まり」のネタ?
……一応「いつか書きたい!」という志だけはあるので、先にネタ出ししておいてあとで古いネタだったりどこかでネタが被ってもゆるしてNE☆と言い訳する(ごほごほっ)自分の尻に火を点けてやろうという考えのページです。(苦笑)

もともとは、2007年8月頃からHPのリボーンページにおいてありました。
なんとなく管理人の気分でブログに変えてみただけという・・・。
今後、書きあがってない中途半端なブツをリアルタイムで投げ込んでいこうというなんとも恥晒しな行為をしていく予定です。

もしも、ここにあるもので読んでみたい話がありましたら(ないだろうけども)、コメントなど一言いただければ完成可能性(あくまで可能性)確率が上がります。
少なくとも管理人のヤル気パラメーターは一気に上がります。
よろしければきまぐれに餌を与えてみてください。

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