完成予定0.00X%のネタをこっそり呟くためのブログ。半端なままでの更新が多くともそこはそっと見守ってあげてください&応援する気持ちが芽生えたら拍手を!(管理人がむせび泣いて喜びます)
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考えはしたけども小ネタ止まりだったホワイトデーのネタ。
*****
小ネタ1●綱吉と正一と白いあいつ
「うーんうーん」
「…あれ?綱吉君?どうしたんだい、何唸ってるの?」
「…あ、入江君。 いやぁその…この間のバレンタインのお返しをどうしようかなぁって悩んでたんです…」
「悩む?…普通にお菓子でも返せばいいんじゃないのかい?」
「それはそうなんだけど―――ほら、バレンタインといえばチョコだけど、ホワイトデーのお菓子って色々あるから…クッキーとかキャンディとか」
「ああ、そう言えば」
「あと代表的なのはマシュマ「ぐふぅおぁ!!」ロか…な…ってえぇぇえ!!?
い、入江君?!突然どうしたの!!?」
「ゲホっ…ごほッ…いや、な…んでも…………………ないよ。」
「そ、そう…ですか?(ならその間は一体!?)」
「うん…ごめんね、驚かせたね…」
「…いや、いいですけど」
「…ほんと…なんでもないんだ…なんでも……マ…マシマロ……白蘭サン………マシマロ……(ぶつぶつ)」
「…………(よ、よくわかんないけどマシュマロはやめておこう…)」
(きっとこの入江君はマシマロのことで白蘭と何かトラウマがあるのでせう/苦笑)
*****
小ネタ2●綱吉とスパナと甘いあいつ
「(マシュマロはナシ…クッキーかキャンディ…うーん、やっぱどっちかと言えば)…キャンディのほうがぽい…よなぁ」
「キャンディがどうしたんだ?ボンゴレ」
「えっ?! あ、…スパナ」
「キャンディほしいのか?…ならコレやる…ほい」
「あ、ありがとう………て!いや、ちがくて…」
「ん?…市販のヤツはあんまりおすすめしないぞ…? あれは変な添加物とか入ってたりするから健康によくない」
「へ~…そうなんだ…」
「ウチのは味も栄養バランスも考えた自慢の材料だから安心だ」
「あぁ、手作りなんだっけ」
「うん。だから安心して食え、ボンゴレ」
「うん。いただきま……て!だから違うんだって! オレが食べるんじゃなくて!!」
「ん?…何が?」
「いや、だから、ホワイトデーにあげるバレンタインのお礼をキャンディにしようかな…て話だったんだけど」
「…………ふむ。そうなのか。……いくつほしいんだ?」
「…え?いくつって何が?」
「飴ならいくらでもあるからな。そのこ等のぶんの飴がほしいならやるぞ。いくつだ?」
「あ~…(そういうことか~……でもさすがにホワイトデーの飴にスパナのあの飴は…ちょっと…)………」
「……ボンゴレ?」
「あ、えと、せっかくだけど遠慮しとくよ…?
ほら、やっぱお礼だしオレが自分で用意したいし…あははっ」
「ふむ。そうか、がんばれよ。」
「あ、うん。ありがとう」
(多分このあと材料とか道具とか借りてツっ君飴つくりに挑戦/しかし結局固める段階でスパナ型しかないことが判明して無意味に終わる)
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小ネタ1●綱吉と正一と白いあいつ
「うーんうーん」
「…あれ?綱吉君?どうしたんだい、何唸ってるの?」
「…あ、入江君。 いやぁその…この間のバレンタインのお返しをどうしようかなぁって悩んでたんです…」
「悩む?…普通にお菓子でも返せばいいんじゃないのかい?」
「それはそうなんだけど―――ほら、バレンタインといえばチョコだけど、ホワイトデーのお菓子って色々あるから…クッキーとかキャンディとか」
「ああ、そう言えば」
「あと代表的なのはマシュマ「ぐふぅおぁ!!」ロか…な…ってえぇぇえ!!?
い、入江君?!突然どうしたの!!?」
「ゲホっ…ごほッ…いや、な…んでも…………………ないよ。」
「そ、そう…ですか?(ならその間は一体!?)」
「うん…ごめんね、驚かせたね…」
「…いや、いいですけど」
「…ほんと…なんでもないんだ…なんでも……マ…マシマロ……白蘭サン………マシマロ……(ぶつぶつ)」
「…………(よ、よくわかんないけどマシュマロはやめておこう…)」
(きっとこの入江君はマシマロのことで白蘭と何かトラウマがあるのでせう/苦笑)
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小ネタ2●綱吉とスパナと甘いあいつ
「(マシュマロはナシ…クッキーかキャンディ…うーん、やっぱどっちかと言えば)…キャンディのほうがぽい…よなぁ」
「キャンディがどうしたんだ?ボンゴレ」
「えっ?! あ、…スパナ」
「キャンディほしいのか?…ならコレやる…ほい」
「あ、ありがとう………て!いや、ちがくて…」
「ん?…市販のヤツはあんまりおすすめしないぞ…? あれは変な添加物とか入ってたりするから健康によくない」
「へ~…そうなんだ…」
「ウチのは味も栄養バランスも考えた自慢の材料だから安心だ」
「あぁ、手作りなんだっけ」
「うん。だから安心して食え、ボンゴレ」
「うん。いただきま……て!だから違うんだって! オレが食べるんじゃなくて!!」
「ん?…何が?」
「いや、だから、ホワイトデーにあげるバレンタインのお礼をキャンディにしようかな…て話だったんだけど」
「…………ふむ。そうなのか。……いくつほしいんだ?」
「…え?いくつって何が?」
「飴ならいくらでもあるからな。そのこ等のぶんの飴がほしいならやるぞ。いくつだ?」
「あ~…(そういうことか~……でもさすがにホワイトデーの飴にスパナのあの飴は…ちょっと…)………」
「……ボンゴレ?」
「あ、えと、せっかくだけど遠慮しとくよ…?
ほら、やっぱお礼だしオレが自分で用意したいし…あははっ」
「ふむ。そうか、がんばれよ。」
「あ、うん。ありがとう」
(多分このあと材料とか道具とか借りてツっ君飴つくりに挑戦/しかし結局固める段階でスパナ型しかないことが判明して無意味に終わる)
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